不妊には相談をする

不妊は日本では社会問題になっており、非常に深刻です。このことによって少子化が促進し、日本の未来が危ぶまれています。その背景にはデフレ経済や晩婚化、女性の社会進出など様々な要因が考えられます。そのことで結婚を考え始める年齢が高くなり晩婚になっており、生涯一人の子供をもうけるか、もしくは一切子供を作らない家族も増えています。しかし子供を望むカップルにとって、不妊は深刻な悩みです。高齢カップルになるとなおのこと、妊娠しにくくなり絶望的な気分に苛まれうつ病に陥る人も珍しくありません。この場合には産婦人科などの医師に相談して診察してもらうのも良いでしょう。しかし妊娠できないことで精神疾患に陥っている場合にはカウンセラーや臨床心理士のケアが必要になります。そうした専門の窓口は厚生労働省のホームページなどにも記載されているので参考にすると良いでしょう。直接カウンセラーを訪れなくても電話でカウンセラーが相談に応じてくれる窓口もあります。市町村など自治体でも臨床心理士の無料相談なども行っています。こうした不安な気持ちや精神疾患を患うと、体の健康も害してしまい、妊娠しにくい体になってしまいます。健全で安全なお産の為にはまずは心を健全にし、前向きな気持ちで妊活することが大事です。妊娠は女性一人の問題ではなく、パートナーの男性があって成立します。夫婦間で良く話し合い、その上で男性にも産婦人科での治療やカウンセリングを受けてもらう協力体制が必要です。